診療案内
当院では、お子さま一人ひとりの発達の特性に寄り添いながら、個別支援を行っています。
自己肯定感を育み、地域の中でより良い生活を送れるよう、丁寧にサポートしてまいります。
成長の過程で見られる、さまざまな困りごとに対して、経験豊富なスタッフが対応いたします。
言葉
話し始めが遅い、うまく話せない、文字が書けない・読めない
運動
寝返りや歩きはじめが遅い、転びやすい、体操が苦手、指先が不器用
食事
好き嫌いが多い、離乳食が進まない、噛まない、むせやすい
交流
うまく遊べない、ひとりになりやすい、ルールが理解しにくい
自信
失敗を避けようとして挑戦できない
お子さまの「すこし気になる」「どう関わればいいのか分からない」といったお気持ちにも
丁寧に寄り添います。
診療内容について
お子さまの日常の様子や発達の段階を丁寧に確認し、必要に応じて 知能検査・心理検査・発達に関する質問紙などを用いた評価を行います。
その結果をもとに、診断や支援方針を検討し、リハビリテーション、療育環境の調整、 園や学校との連携などを通じて、より良い支援につなげていきます。
対象となる主なご相談内容
・ 自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、協調運動障害、学習障害、知的障害
などの発達障害
・ 起立性調節障害、心因性頭痛・腹痛、睡眠障害
・ インターネット・ゲーム依存
・ 不安、抑うつ、摂食障害
・ チック、遺尿・夜尿
・ 不登校
・ 集団への適応に関するお悩み
・ その他、育児、発育、発達、こころの健康に関する不安や疑問の相談
小児リハビリテーションについて
「うまくできない」「苦手かも」と感じている作業や運動に、少しずつ取り組みながら、お子さまが自信を持ってチャレンジできるようサポートします。
たとえば、こんなことに対応しています。
・ 鉄棒・マット運動・紐結びなど、不器用さや苦手意識のある動きの練習
・ バランス感覚や姿勢の調整
・ 力加減が難しい(強く握りすぎる、弱すぎて持てない など)
・ 感覚の過敏・鈍麻(音が気になる、においに敏感、まぶしさがつらい など)
・ 飲み込みやむせの問題(嚥下のサポート)
・ 発音が不明瞭、読み書きが苦手
・ 自信が持てずに避けてしまう活動へのアプローチ
お子さまの「できた」という小さな成功体験の積み重ねによって、自己肯定感や日常生活の安心につながるよう、 一人ひとりに合わせたリハビリテーションを行います。